様々な爪の変化を中医学書はどのように扱っているのか、
中医学の望診にどのように役立てればいいのか、調べてみました。
また、講師自身が進行性の爪甲剥離症の治療にたずさわったことがあり、
その症例報告も合わせて、行う予定です。

　日　時　：2024年1月27日(土)　19：00〜21：00
　内　容　：爪からわかる身体の見方、爪甲について
　　　　　　　1. 爪とは
　　　　　　　2. 進行性爪甲剥離症の治療報告
　　　　　　　3. 足第1指の爪と指腹を比較して診る意味
　　　　　　　4. 爪に関する中医学書の記載
　講　師　：浅川 要
　　　　　　(東京中医鍼灸センター 院長、学校法人常陽学園 顧問、日本中医薬学会 監事)
　参加費　：一般会員2,000円 / 学生会員1,000円 / 一般参加3,000円 / 学生参加2,000円
　　　　　※　日本中医薬学会会員の方々は一般会員としてお申込みいただけます。

　開催方法：WEB開催(Zoomによるオンライン講義)
　※お申込みいただいた方につきましては、オンデマンド視聴も可能です。

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