日本中医学会

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お知らせ

第8回 若手医師のための漢方医学セミナーのお知らせ

2018.09.11 カテゴリー:お知らせ

日本中医学会、日本TCM研究所、クラシエ薬品株式会社では、
「若手医師のための漢方医学セミナー」を開催いたします。

このセミナーでは、漢方医学がこれからの現代医療の中で果たす役割を踏まえ、
その基本的な知識の習得を目的としたカリキュラムに基づいた講義(小実習を含む)を行います。
講師は日本中医学会、日本TCM研究所が務め、漢方の基礎から臨床まで分かりやすくご紹介します。

期 間:2019年1月11日(金)~15日(火) (4泊5日)
会 場:阿蘇熊本空港ホテルエミナース
主 催:日本中医学会、日本TCM研究所、クラシエ薬品株式会社

第8回 若手医師のための漢方医学セミナー募集要項

第8回学術総会のプログラムを更新しました

2018.08.28 カテゴリー:お知らせ

第8回学術総会の詳細プログラムを更新いたしました。

9月8日(土) 13:00~17:40(12:00~受付)

9月9日(日)9:00~16:30(8:50~受付)

概要は ≪こちら≫

認知症公開講座セミナーのお知らせ

2018.08.23 カテゴリー:お知らせ

認知症公開講座セミナー(主催:一般社団法人老人病研究会 後援:日本中医学会)
を開催いたします。

日 時:平成30年10月7日(日)13:10~16:30
会 場:東京衛生学園専門学校 AVホール
    東京都大田区大森北 4-1-1
   (JR京浜東北線「大森」駅、京浜急行線「大森海岸」駅)
受講料:一般・専門家:3,000円、医療関連学生:1,000円
   (受講料は当日会場でお支払いください)
   (Gold-QPD鍼灸師:無料、クレジット付与)

【 概要 】
 基調講演Ⅰ「三焦鍼法のすべて 理論と実践」
 講 師:兵頭 明
     学校法人後藤学園中医学研究所所長
     天津中医薬大学客員教授
     日本中医学会理事

 基調講演Ⅱ「三焦鍼法の実修にあたっての課題」
 講 師:中村 真通
     学校法人呉竹学園 教員育成科教師

 お申込はこちら

 
 お問合せ:gold.qpd.jimukyoku@gmail.com

第11回 認知症Gold-QPD育成講座のお知らせ

2018.08.23 カテゴリー:お知らせ

第11回 認知症Gold-QPD育成講座(主催:一般社団法人老人病研究会 後援:日本中医学会)
を開催いたします。
本講座は文部科学省助成金事業から誕生した国内初の鍼灸・医学・介護の生涯教育研修講座です。

 

詳しくはこちら

第8回学術総会 2018年

2018.08.21 カテゴリー:学術総会


会頭 戴 昭宇
(香港浸会大学中医薬学院主任中医師)

「病は気から」と言われるように、我々の精神・情動と生体の生理・病理においては、「形神相即」「心身一如」のような関係が持たれているのは皆様にとって馴染みのあることです。にもかかわらず、これまでの生物医学を中心とした現代医療の現場では分科化と専門化が進み、往々にして生体が臓器別で縦に分割されてしまい、しかも精神・情動の病因・病理、及びその診断・治療ならびに予防と養生における重要性が、よく軽視されがちです。

一方、現代人の健康と寿命を脅かす最大な危険は、ストレス及び心の持ち方とも大いに関わっている生活習慣病の類いだとみられますが、角度を少し変えて考えれば、この生活習慣病の多くは、実は心身症だとも言えます。

肥満をはじめ、高血圧症、心・脳血管障害、糖尿病、腫瘍、多くの消化器疾患、皮膚疾患ならびに泌尿器・生殖器系疾患、多彩な慢性疼痛性疾患、自律神経失調症などなど、枚挙し切れないぐらい多くの病気の発症と悪化、繰り返す発作または遷延において、心因との密接な関連性が、新しい研究によって続々と裏付けられるようになっています。

『黄帝内経』の時代から、外感の六淫と並行した内傷の七情を病因論の二大柱として取り上げられた中医学の診療と養生体系は、もともと心身医学の基本から出発してきたとも言えます。まして、長い間の臨床研究を通じて、日中両国の伝統医学界においては、心身の両方を共に重視する姿勢が特徴ともなっています。よく「気の病」「不定愁訴」とも関連する心身症の診療は、従来も中医学を含めた東洋医学の得意分野だとも捉えられているのではないでしょうか。

「ストレスの時代」「心身症の時代」「うつの時代」とも声高に叫ばれている今日、我々はこころの健康の大切さを改めて痛感しています。実は心身症に限らず、すべての疾患のキュアとケアにおいても心身医学の姿勢が必要となります。

この度、第8回学術総会では、日本中医学会と世界中医薬学会連合会心身医学分科会との連携によって、両学会合同の大会とさせていただきました。日中両国の臨床家をはじめ、中医心身症領域の新しい展開と発展に関心を持つ内外の皆様を一堂に集め、それぞれの知恵を絞って成果を交流し合い、友情を深める場面となります。是非とも多くの皆様にご参加いただき、活発な学術大会となるよう、ご支援・ご鞭撻のほど心よりお願い申し上げます。

概要

[綜合テーマ]
中医学国際交流の更なる展開と推進
~中医心身医学を端緒として~
会  頭
戴 昭宇(香港浸会大学中医薬学院主任中医師)
会  期

2018年
 
 

懇親会

9月8日(土)

9月9日(日)

13:00~17:40(12:00~受付)

9:00~16:30(8:50~受付)
 
18:00~20:00

会  場

タワーホール船堀
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1(都営新宿線「船堀」駅より徒歩1分)
会場詳細はこちら

会  費

● 正会員・準会員・海外会員
 8,000円(当日:10,000円)
● 学生会員
 2,000円(当日:3,000円)
● 非会員(一般)
 10,000円(当日:12,000円)
● 非会員(学生)
 3,000円(当日:5,000円)

○ 懇親会
 7,000円(当日:8,000円)

※事前参加申込を締め切りました。
 多数のお申込をいただき、ありがとうございました。
 当日参加申込は直接会場にご来場ください。

振 込 先

ゆうちょ銀行 00八支店(ゼロゼロハチ支店) 店番:008
普通預金 5605378  
日本中医学会(ニホンチュウイガッカイ)

内  容

○ 会頭講演
9月8日(土)13:00~13:50
「胃腸からみた漢方と中医の心身医療」
 戴昭宇(香港浸会大学中医薬学院)

○ 招待講演
9月8日(土)16:10~16:50
「台灣中醫藥身心醫療現況」
(台湾中医薬の心身医療現状)
 林展弘(台北市中医師公会理事長)

○ 招待講演
9月8日(日)16:55~17:40
「「溫氏針法」對於身心健康的照護」
(「温氏針法」による身心健康への効果)
 温崇凱(台湾中医臨床医学会理事長)

○ 招待講演
9月9日(日)13:20~13:50
「得神者昌~心境状态对癌症患者疗效影响的分析~」
(神を持つ者が平安~心理状況の癌治療効果に対する影響の分析~)
 黄立中(湖南中医薬大学中西医結合学院)

○ 鍼灸実技講演
9月9日(日)13:20~14:50
「《内经》“形神理论”在针灸治疗心身疾病中的应用」
(心身疾患の鍼灸治療における『内経』“形神理論”の応用)
 趙吉平(北京中医薬大学臨床針灸学系)

○ シンポジウム
9月8日(土)14:00~16:00
「中医心身医学の現況と展望」
 楊秋莉(中国中医科学院中医心理学研究室)
 鄭欣(Pacific College of Oriental Medicine)
 北田志郎(大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科)

9月9日(日)9:00~11:30
「中医心身医学の活用」
 王天芳(北京中医薬大学基礎医学院)
 田雪飛(湖南中医薬大学中西医結合学院)
 藤井正道(結鍼灸院)
 西田愼二(にしだクリニック)

9月8日(土)15:40~17:40
「心身医学と心霊医学の科学~伝統医学との接点を探る~」
 酒谷薫(日本大学教授)
 鈴木清志(一般財団法人MOA健康科学センター理事長)
 堀雅明(ほりクリニック院長)

9月9日(日)14:30~16:30
「国際交流の更なる推進」
 孔軍輝(北京中医薬大学管理学院)
 藤田康介(上海東和クリニック中医科)
 森山史也(シマラヤジャパン株式会社)
 岡村興一(オカムラ歯科医院)

9月9日(日)15:00~16:30
「薬局における中医相談~心の健康と漢方薬~」
 橋本義國(厚麗堂薬局)
 早川友樹(株式会社誠心堂薬局)
 小島晃(株式会社小島薬局漢方堂)

○ ランチョンセミナー
9月9日(日)11:40~13:10
「从病例看中医心身医疗的实践」
(症例から見る中医心身医療の実践)
 虢周科先生(深圳市中医院脳病心理科)

一般公開講演
9月8日(土)14:00~15:30
「中医学で考えるうつ病~明るく元気な毎日を過ごす方法を中国伝統医学から学ぶ~」
 井上松春先生(株式会社誠心堂薬局学術部)

○ 一般演題
9月9日(日)9:00~11:30